春は新しい出発の季節。小学校入学が近づくと「何を、いつ、どう準備すればいいの?」と不安になるものです。でも大丈夫!入学準備は親子の絆を深める絶好のチャンス。この記事では“やることカレンダー”で楽しく入学準備を進める方法をご紹介します。
目次
入学準備の全体スケジュールを把握しよう
まずは必要な準備をリストアップ。カレンダーで流れを「見える化」すると、進捗が分かりやすく、安心して取り組めます。
主な準備リスト
【持ち物の準備】
- 学用品(筆記用具、ノート、上履きなど)
- 制服・服装、小物のサイズチェック
- 持ち物への名前つけ
- 必要書類の準備や手続き
- 入学式の服や靴の準備
- お道具箱や袋物の用意
- GPSの検討(防犯・通学用)
【環境・生活の準備】
- 通学・生活習慣の練習
- 学童など預かり先の確認
- 習い事の検討
- 心と体の健康管理
ひとつずつ無理なく進めていくことが、安心の新生活につながります。
月別「やることカレンダー」例

入学準備は、秋~冬ごろから始めるのがおすすめです。「そんなに早く?」と驚くかもしれませんが、実はやることが意外とたくさん。月ごとのカレンダーで、無理なく進めていきましょう。
1月
- 入学説明会や必要書類の確認
※説明会時期は学校ごとに異なります。案内が届いたら日程・持ち物を早めにチェックしましょう。 - 学用品リストの作成
- 制服や上履きのサイズ確認・注文
- 学童の申込・説明会日程の確認
※学童の1次申請は11月~1月が多いので、希望の場合は自治体や学校の案内を早めに確認しましょう。
2月
- 学用品の購入、名前つけアイテムの準備・開始
- 習い事や預かり先の確認
- 子ども用GPSの情報収集や購入検討
- 通学路の下見
3月
- お道具箱や袋物などハンドメイド品の用意
- 早起きや着替えなど生活リズムの学校モード化
- 学習スペースの整備・片付け
- 実際の登下校時間に合わせた通学の練習
- 学童の持ち物・利用ルールの再確認
入学式直前
- 健康診断や必要書類の最終確認
- 持ち物(ハンカチやティッシュ、筆箱、上履きなど)の準備
- 入学式の服・小物の準備
- 体調管理
親子で楽しむ!入学準備の工夫
ふだんの準備もひと工夫で“思い出”や“イベント”に早変わりします。
- 「通学路クエスト」で不安を楽しさに
登校ルートの下見を“宝探し”や“クエスト”のようにしてみましょう。「横断歩道の数を数えてみよう」「曲がり角ごとに親子で写真を撮り、後でミニアルバムを作る」など遊び感覚なら、ワクワクしながら安全確認ができます。
- 「お支度チャレンジカード」を作成
朝の持ち物準備を「お支度チャレンジ」に。自分で用意できたらシールやスタンプを貼って、ごほうびを決めておけば楽しみながら身支度する習慣が身につきます。
- 名前つけを家族イベントに
スタンプやお名前シールを活用し、「誰が一番きれいに貼れるか競争」や「名前つけ大会」にすると盛り上がります。頑張ったあとの“お疲れさま会”をして家族みんなで達成感を分かち合いましょう。
こうした工夫を取り入れることで、親子で「できた!」の喜びを日々積み重ねていけます。
先輩ママ・パパからのひとこと
子ども用のGPSを持たせました。登下校のお知らせが届くので、特に最初の頃はとても安心できました。
名前つけは一日で全部やろうとせず、家族で分担して、おしゃべりしながら少しずつ進めるようにしたら、負担にならなくて良かったです。
通学路の下見は、登校・下校の時間に合わせて歩いてみました。車の交通量が多い場所や注意ポイントを子どもと一緒に確認しておくと安心です。
こうした経験談も、きっと参考になるはずです。困った時は家族や仲間、学校へ気軽に相談しましょう。
関連記事:入学・進学前に!子ども用GPSで防犯対策&新生活の不安を軽減しよう
入学式をもっとワクワクにするアイデア
入学式は家族にとって大切な1日。ちょっとした工夫で、さらに素敵な思い出を作れます。
- 写真スポットを事前にチェック
学校や地域の人気フォトスポットを下見しておくと、当日あわてずに素敵な記念写真が撮れます。特に学校の正門前は人気なことが多いので、撮影の順番待ちが発生する場合も。どこで、いつ頃写真を撮るかを、家族で事前に相談しておくと当日もスムーズです。
- 新しいランドセルや学習机、ピカピカの持ち物と写真撮影
入学準備でそろえたランドセルや学習机などと一緒に記念写真を撮れば、準備期間も思い出になります。
- 入学当日の朝は“特製お祝いごはん”でエール
かわいいおにぎりやお祝いプレートなど、家族で新一年生を応援する朝食を楽しんでみてはいかがでしょうか。
まとめ
入学準備は親子で成長できる大切な時間です。「やることカレンダー」やちょっとした工夫で、“できた!”という達成感を重ねましょう。疑問や不安は学校や地域、保護者仲間に相談しながら、楽しむ気持ちを大切に。












