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【2025年最新版】食費、使いすぎてない?収入別で考える理想の生活費比率

2025.03.27更新

「子どもの将来のために貯蓄したいけど、何から見直せばいいか分からない」そんな悩みを持つママも多いのではないでしょうか?

家計管理は、まず収入によって適正な比率を知るだけで全体の目安配分が立てられます。今回は、2025年版の収入別の理想的な生活費の割合や収入別のシミュレーションをご紹介します。

世帯人数別の生活費の平均

総務省統計局の家計調査報告書による2022年(令和4年)の1か月の生活費平均を世帯別に確認してみましょう。3人以上は子どもを持つ家庭であることも多く、1人増えるたびに支出が増えていくかどうかも注目です。

世帯別生活費
単身世帯161,753円
2人世帯255,318円
3人世帯304,339円
4人世帯330,355円
5人世帯357,187円

世帯別に比較すると、単身世帯から2人世帯にかけて生活費が1番高く増加しますが、1人当たりの生活費はどの世代でも単身世帯に比べると抑えられています。現在の家計の支出が、世帯別の平均額と比べて多いのか、少ないのか一度確認しましょう。

出典:総務省統計局「家計調査 家計収支編 世帯人員・世帯主の年齢階級別1世帯当たり1カ月間の収入と支出(2022年)」

https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files?page=1&toukei=00200561&tstat=000000330001&tclass1=000000330001

【収入別】生活費の理想割合

理想的な生活費の割合を収入別に紹介します。ここで重要なのは、年収ではなく手取り額と比較したときの比率となっている点です。上の生活費と比べて、収入に余裕がある場合は、貯蓄や娯楽費の割合を変えるのもいいでしょう。

生活費の黄金比

項目黄金比
食費15%
住宅費(家賃)30.5%
光熱・水道費6.5%
通信費2%
生活用品費(家具・家事用品)1%
生命保険料3%
保健医療費3%
教育費2%
交通費4%
被服費3%
交際費3%
娯楽費2%
お小遣い5%
嗜好品1.5%
その他3.5%
貯蓄費15%
合計100%

子どもが1人いる場合を想定した割合です。多くを占める家賃の割合によっても、その他の支出割合が変化します。手取り額と比較して、どの項目が使い過ぎになっているか確認しましょう。

・夫は会社員、専業主婦、子ども1人想定 手取り額:30万円

項目黄金比費用
食費15%45,000円
住宅費(家賃)30.5%91,500円
光熱・水道費6.5%19,500円
通信費2%6,000円
生活用品費(家具・家事用品)1%3,000円
生命保険料3%9,000円
保健医療費3%9,000円
教育費2%6,000円
交通費4%12,000円
被服費3%9,000円
交際費3%9,000円
娯楽費2%6,000円
お小遣い5%15,000円
嗜好品1.5%4,500円
その他3.5%10,500円
貯蓄費15%45,000円
合計100%300,000円

黄金比の割合に当てはめたシミュレーションです。住宅費、次いで食費、貯蓄費が多く支出されています。子どもが小さいうちは教育費はあまりかかりませんが、年齢が上がることに費用もかさみます。余裕のあるうちから、小さなことでも節約しておくと安心です。項目は割合の多い、食費、光熱・水道費、生命保険料から考えるといいでしょう。

・夫婦共働き、子ども1人想定 手取り額:40万円

項目黄金比費用
食費15%60,000円
住宅費(家賃)30%120,000円
光熱・水道費6.5%26,000円
通信費2%8,000円
生活用品費(家具・家事用品)1%4,000円
生命保険料3%12,000円
保健医療費3%12,000円
教育費2%8,000円
交通費2%8,000円
被服費3%12,000円
交際費2%8,000円
娯楽費3%12,000円
お小遣い6.5%26,000円
嗜好品1%4,000円
その他4%16,000円
貯蓄費16%64,000円
合計100%400,000円

食費と住宅費の割合が大幅にアップしました。住宅費に関しては、世帯数が増える見込みのため、1Kや1Rから1LDK、2LDKなど部屋数の多いところでの生活がシミュレーションできるでしょう。子どもの将来を見据えて、貯蓄額は多めに見積もることが大切です。

このように手取り額の割合によって、項目ごとの支出できる金額が大幅に変わります。また、当然、住む地域や年齢によっても、多めに充てたい項目も変化します。

現在の支出を上記項目ごとに整理し、黄金比と比較することで無駄遣いしている項目がないか比較してみましょう。

   項目費用現在の割合黄金比黄金比との差(黄金比‐現在の割合)
食費15%
住宅費(家賃)30.5%
光熱・水道費6.5%
通信費2%
生活用品費(家具・家事用品)1%
生命保険料3%
保健医療費3%
教育費2%
交通費4%
被服費3%
交際費3%
娯楽費2%
お小遣い5%
嗜好品1.5%
その他3.5%
貯蓄費15%
合計      円      %100%      %

生活費を抑えるコツ

1.  食費を抑える

食費は支出の中でも月ごとに変動する項目です。自分の節約次第で金額を抑えることができるため、下記を少し意識して食費を抑えてみませんか。

  • 食費を把握する:まずは、現状の食費を把握することが大切です。レシートを保管したり、家計簿アプリを活用するなどして、1ヶ月にかかっている食費を計算してみましょう。
  • 無駄な支出を見直す:コンビニでの衝動買い、賞味期限切れ、外食の頻度など、心当たりのある部分を洗い出してみましょう。
  • 自炊の機会を増やす:外食やコンビニ弁当は割高になりがちです。できる限り自炊を取り入れることで、食費を抑えましょう。
  • 食材を無駄なく使い切る:食材を計画的に購入し、冷蔵庫の整理整頓を心がけましょう。冷凍保存を活用するのもおすすめです。
  • お得な買い物術を取り入れる:スーパーの特売日やタイムセールを利用したり、ポイントカードを有効活用したりするなど、お得に買い物できる方法を探してみましょう。

お昼を外食やコンビニで済ませている方には、こちらの記事で節約方法を紹介しています。

自炊を始めたい方にはこちらの記事がおすすめです。

2.  光熱費・水道費を抑える

電気代やガス代の光熱費、水道費は、使い方を見直すことで節約することができます。

電気代

  • 部屋の電気をつけっぱなしにしない。
  • 冷蔵庫の無駄な開閉をしない。
  • エアコンの温度設定を見直す。 など

ガス代

  • ガス給湯器の温度設定を見直す。
  • 電子レンジを利用して、食材の加熱時間を減らす。 など

水道費

  • 食器洗いは貯めた水を使う。
  • シャワーはこまめに止める。
  • 節水シャワーヘッドを使う。 など

また、電気は電力会社を乗り換えることで節約することが可能です。電力量料金が安く、お得な電気料金はこちらから

節約には電気契約の見直しも効果的!

電気代を安く抑えるためには、契約している会社やプランの見直しも効果的です。

ストエネでは、他社から乗り換えの方限定で電気代が安くなるプランをご用意しております。
お申込みはWebから簡単!24時間受け付けております。

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3.  固定費を抑える

固定費とは、毎月一定額を支払っている支出のことです。1番割合の大きい住宅費(家賃)や保険費用、サブスクリプションサービスなどが該当します。

住宅費は黄金比にあるように給与の3割が目安です。家賃が高いほど家計は圧迫されますので、妥協できるところと譲れないポイントをしっかり分けて慎重に探しましょう。3割以上になっている場合は、その他の割合配分を変える必要があります。

また、保険費用はサブスクリプションサービスは、契約中のプランが適正か、現在利用していないものはないかを確認しましょう。契約中のサブスクリプションサービスが分からない場合は、引き落とし口座の明細を見るようにしましょう。

まとめ

今回は、2025年版として、子どもを持つ家庭にとっての理想的な生活費の割合について解説しました。ぜひ、今回の内容を参考に、無理なく賢く節約し、子どもと笑顔で暮らせる未来にしていきましょう。

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